【忘れがち】災害時の衣類|安全と快適さの確保に必要なことは?

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災害時の備えと言えば、食料等の備蓄品や懐中電灯、ラジオといった防災グッズが真っ先に思い浮かぶと思います。

重要であるにもかかわらず、多くの人が忘れがちになるのが「衣類」。

適切な衣類を備えることが、命の安全と快適さを確保するために不可欠です。

寒冷な状況や真夏の酷暑、避難所での生活、長時間の停電など、さまざまな状況に備えるために、どのような衣類が必要かまとめましたので最後までお付き合いください。

目次

衣類の重要性

災害時や避難時には衣類を洗濯することができないケースがあります。

そのため、着替えがないと濡れたり汚れた服や下着を着続けることとなり不衛生な状態が続きます。

夏場の場合、汗を好む菌が繁殖し臭いがきつくなり気分が悪くなることもあり着替えを準備することが非常に重要になります。

また冬場の場合、防寒服が必要となります。

季節を考慮する必要があるため、順番に見ていきましょう。

夏場の適切な衣類

薄手の長袖シャツとパンツ

夏場でも、紫外線から皮膚を守るために長袖シャツとパンツが役立ちます。

薄手の素材を選び、通気性の良いデザインを選びましょう。

これにより、紫外線や虫刺されから身を守ることができます。

また、汗を掻いた時の金の繁殖を防ぐため速乾性とともに抗菌防臭機能のある素材を選びましょう。

綿100%素材のものは着心地が良いですが、乾きが遅いため化繊混合のものを選択することをおススメします。

帽子とサングラス

頭部を守るために帽子をかぶり、目を守るためにサングラスを着用しましょう。

これにより、日射病や熱中症から身を守ることができます。

適切な靴

夏場でも、足を保護し不安定な地面でも歩けるようにスニーカーや登山靴を選びましょう。

足を露出するサンダルでは足をケガすることもあります。

雨が降る場合、防水機能のあるものまたは長靴も準備しましょう。

防水ジャケットとパンツ

洪水や大雨が予想される場合、防水ジャケットとパンツは非常に重要です。

急な雨に対処し、体を濡らさないようにするだけでなく、風からも体を守り体温維持が可能となります。

透湿性のあるゴアテックスをはじめとした素材の服であれば蒸れることなく快適さを維持できます。

防寒服

重ね着

寒冷な状況に備えるために、重ね着が有効です。

  • 厚手のコート: 防寒性の高いコートは、風や寒さから身を守ります。防風性があり、保温性の高い素材を選びましょう。
  • セーターとフリース: 寒冷な日には、厚手のセーターやフリースが重要です。これらは軽量で保温性が高く、暖かさを提供します。

帽子、手袋、スカーフ

頭や手、首元を寒さから守ることは体温維持に非常に有効です。

  • 帽子: 頭部を守るだけでなく体温の放出を防ぐため帽子をかぶりましょう。
  • 手袋: 手を保温するための手袋は必需品です。特に寒冷な地域では、防寒性の高い手袋を用意しましょう。
  • スカーフ: スカーフは首元を暖かく保つのに役立ちます。寒さからくる風邪や凍傷を防ぐために使いましょう。

持ち運びに便利な防水バッグ

kantolifeshop 楽天市場店より引用

災害時には、防水バッグが役立ちます。

空気を抜いてコンパクトにまとめることができるので持ち運びに便利です。

少なくとも3日分の服や下着を準備し防水バッグに詰めておくことで非常時にすぐに持ち出すことができるためおススメです。

まとめ

災害時の備えで重要であるにもかかわらず、多くの人が忘れがちになる「衣類」について紹介しました。

適切な衣類を備えることが、命の安全と快適さを確保するために不可欠です。

寒冷な状況や真夏の酷暑、避難所での生活、長時間の停電など、さまざまな状況に備えるため日頃から準備していざという時に困らないようしましょう。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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