【初心者】ファミリーキャンプで必要なアイテムは?1泊2日で想定!

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本日は、1泊2日のファミリーキャンプで持って行く調理器具や献立、必要な水の量など何をどうしたらいいのか困っていませんか?

この記事ではファミリーキャンプで必要なものを順を追って説明していきます。

目次

ファミリーキャンプ初心者は何を食べてどんな調理器具を持っていけば良いか?

キャンプに行き初めた頃は何を持って行けばいいのか分からず、恥ずかしながら家にある使えそうなものを手当たり次第に持って行っていました。

最近ではだいぶ慣れてきたので最初に”どんな料理”を”どのように作るか”考えた上で、最小限になるようになるよう考えたり、使い回しができるような調理器具を購入するようにしています。

イメージしやすいよう、今回は1泊2日のファミリーキャンプを想定、料理をする上で必要なものを整理して紹介します。ぜひ最後までご覧ください!

1泊2日で行くファミリーキャンプの献立を想定

今回は1泊2日で行くファミリーキャンプのシチュエーションと献立を設定しました。

  • キャンプ経験ほぼなしの初心者
  • 期間:1泊2日
  • 家族構成:父、母、小学生の子供2人
  • キャンプサイトは車を横付けできるオートキャンプ場
  • お昼に車でキャンプサイトに到着
  • 当日のお昼ご飯はコンビニで買ったカップラーメン
  • 当日の晩ご飯はバーベキュー
  • 翌日の朝ごはんはホットサンドとコーヒー/オレンジジュース

必要な調理器具をまとめてみると

想定したそれぞれのご飯で必要な調理器具等、表にまとめました。

まず、共通して必要なのは”火”

続いてお湯を沸かすためのケトル

最後にそれぞれ料理で使用する調理器具となります。

それでは順番に紹介していきます。

火の確保

キャンプにおいて調理をする際、必ず必要になるのが火です。

もちろんお湯を沸かす際にも火が必要です。

直接、地面で焚火ができるキャンプ場であれば、焚火を使って調理ができるので火おこしの道具以外は不要ですが、多くのキャンプ場では直火禁止です。

そのため、火を確保するため何らかの手立てが必要になります。

カセットコンロ

カセットボンベをセットしツマミを捻るだけで火を起こせるカセットコンロは、家庭のガスコンロと同様に思いのまま簡単に火力調整ができるので非常に便利です!

その一方で、通常のカセットコンロは風と寒さに弱いのが難点です。

風に強いタフまるであれば、より安定した火を確保できるので、スムーズに調理ができますよ。

カセットコンロのタフまる
岩谷産業のタフまる

タフまるの使用感はこちらの記事からどうぞご覧ください。

また、秋~冬にかけて気温が下がる場合、通常のカセットボンベは中のガスが気化しないため

5℃を下回ると火が点きにくく0℃では火が点かないため、注意してください!

カセットコンロでシェアNo.1の岩谷産業の公式サイト:Q&A(Q13)にもしっかりと記載されています。

通常のカセットボンベとは異なり、5℃を下回ってもガスが気化し、火を点けることができるOD缶(アウトドア用)を使うタイプのコンロであれば問題なく使用できます。

必ずキャンプ当日の天候や最低気温をチェックしてください。

そして、キャンプ時の気温が5度を下回るような場合は、焚火で熱源を確保する等、別の方法も視野に入れて柔軟に対応してください!

不安な方はOD缶というガスボンベを使用できるものを準備しましょう。

気温を気にせず使えるので点火しないストレスから解放されます。

ただし、OD缶はカセットボンベと比較して値段が高いものだと数百円違うためコスパも悪くなるので要注意です。

シングルバーナー

カセットコンロと同様にカセットボンベを使用したバーナーもあります。

さっと準備でき、足や五徳部分もしっかりとした作りなので、グラつかず非常に安定感があります。

シングルバーナー
出典:Amazon.co.jp

使わない時は専用ケースに入れ非常にコンパクトになるため、カセットコンロに比べて持ち運びが楽になります。

こちらも通常のカセットボンベは気温が5℃を下回る状況で使えないことがあるので要注意です。

OD缶対応のバーナーもあるので、そちらも検討しましょう。

また風防が全くないため、より風の影響を受けやすいです。ご覧の通り剥き出しです。

やかんを乗せたところ
出典:Amazon.co.jp

防風スクリーンで火元をしっかりと囲えば火が安定しますので、セットで持って行きましょう!

お湯の確保

火の次はお湯の確保についてです。

カップラーメンやコーヒーを作るためにはお湯が必要です。

でもその前にお湯を作るには、水が必要です。

また、水からお湯を作る際、当然ながら何か容器に水を入れて火にかける必要があります。

必要な水の量やどのようにしてお湯を作っていけば良いのか紹介します。

必要な水の量

サイトにもよりますが、水は最低でも6リットルは持って行きましょう。2リットルペットボトル×3本をおススメします。

何が起こるか分からない不確定な部分もあるので、あればあるほど良いです。

ぱぴをパパは2リットル×6本を段ボールに入ったままの水を購入し、そのまま持って行きます。

必要なさそうであれば車に積んでおいて、使わなければ次回のキャンプに持って行くようにしています。

バーベキューをした後濃い味のものを食べたは、特に喉が渇くので、水をたくさん飲みたくなると思います。また、焚火の煙を吸った時なども同様に喉が渇きます。

たくさん水を用意していれば邪魔になって困ることがあっても、喉が渇いて困ることはありません。

しっかりと準備してキャンプに持って行きましょう!

片手鍋

家にある片手鍋で必要なお湯が必要十分です。

不自由なくお湯を沸かすことができるので、これさえあれば十分です!

ぱぴをパパは使い慣れた20センチの雪平鍋をよく持って行きます。

愛用の雪平鍋
愛用の雪平鍋

水を入れてカセットコンロの火にかけ、手軽にサッと沸かしています。

ただ、1つ難点があります。

それは持ち手がついていること。

料理中はいいのですが、持ち運びの際、他のものと干渉し、どうしても邪魔になります。

ティファールをはじめとした持ち手が取れる鍋を家庭でも使っているのであれば、持ち運び時の収納でも邪魔になりません。

キャンプに持って行くことをおススメします。

やかん/ケトル

家にやかんがあれば、雪平鍋同様、十分にお湯を沸かすことができます。

ぱぴをパパの家には1.4リットルを沸かせる笛付きのやかんがあるので持って行くことも多いです。

かなり年季も入っていますが笑

愛用のやかん
年季の入った笛付きやかん

一度にたくさんのお湯を作れることができるので、非常に便利ですが、お湯を沸かすのに時間が掛かるのが難点ですね。また、やかん自体に体積があるため嵩張ります

そんな不満を解消しているのがアウトドア用のやかんです。

アウトドア用のケトルであれば底の表面積が広く通常のやかんよりも早くお湯を沸かせます。また、同じ体積でも薄く作られているため、持ち運びも便利です。

見れば見るほどよく考えられているなぁと感慨深いです。

バーベキューに必要なもの

バーベキューをするのであれば肉や野菜を焼くための調理器具が必須です!

各メーカーから様々なタイプの商品が出ていますが、バーベキューコンロ兼焚火台として使えるタイプものが調理の後に焚火をして一石二鳥で楽しむことができるためおススメです!

バーベキューコンロ/焚火台

炭火でじっくりと調理することができ、安定した熱源を確保できます。

肉や野菜を焼くのはもちろんのこと、鉄板を置けば焼きそばもできます。

他にもダッチオーブンを使うことができるのでオールマイティーに料理を作ることができます!

焚火台にもなるバーベキューコンロ
ぱぴをパパが使っている焚火台とダッチオーブン

一方で慣れていないと火力の調整が難しいです。端から炭の量を「多め」、「普通」、「少なめ」とすることで強火、中火、弱火とすることができるので、ぜひ試してみてください。

網を敷いて焼き物やダッチオーブンを乗せると炭を追加する際、毎回避ける必要があるため、ひと手間掛かるのも難点ですが、あらかじめ長持ちする炭を入れたり、炭を多めに入れることで炭の追加を極力減らすことができます。

頻繁にバーベキューをすると、肉の油が付着し燃えることで焼け焦げます。厚いアウトドア用のアルミホイルがあるので、火を起こす前にアルミホイルを内側に敷くと汚れを遮ることができ手入れが簡単になりますよ。ぜひお試しください。

使えば使うほど劣化していくものもありますが、中にはスノーピークの焚火台のように一生物と言われるような焚火台もあります。

20年選手もザラにいますので、買い替え要らずでコスパも良いとですね。

菜箸/トング

菜箸とトングは必須です!

生の肉を触るのであれば食中毒を防ぐため、使い分けができるよう複数本持って行きましょう!

菜箸は家庭で使っているもので大丈夫です!

また、トングは通常タイプとロングタイプがあります。

ロングタイプで40センチ程度の長さがある方が持ち手部分が熱源から離れるので子供が使っても安全に使えます

革手袋/軍手/火バサミ

炭火や焚火を扱う際、耐熱手袋や軍手、火バサミがあると火傷せずに火を扱うことができます。

ぱぴをパパの場合、バーベキュー用の革手袋とSIMON(シモン)の溶接用の革手袋を使っています。

手持ちの革手袋
ぱぴをパパが使っている革手袋

特にシモンの手袋は作りが長くなっていて、肘の近くまで長さがあります。

そのため火の粉が飛んできても安心ですよ!

元々が溶接用で火花が飛んできても大丈夫なように作られているので、火の粉もへっちゃらです!

革手袋を着けたところ

火バサミはホームセンターで販売されているで十分です。

キャンプサイトによっては貸し出しがある場合もあるため、事前にチェックしましょう!

包丁/まな板

食材はあらかじめカットしたり下ごしらえしてキャンプ場に持って行くと効率的に料理を作ることができます。

道の駅などでその土地の食材を購入し楽しみたいという方は必須となりますので、忘れずに持って行きましょう!

包丁とまな板がセットになったものを選べば、コンパクトで場所も取らないことに加え、包丁を安全に持ち運ぶことができるため重宝しますよ。

包丁とマナイタセット

キッチンバサミ

とても役に立つのがキッチンばさみです!

まな板も要らず、焼いた肉をさっと切ったりできるので一本あれば非常に便利です。

子供がいる場合、大きすぎる肉や野菜、肉の筋をキッチンバサミで切ることにより、食べやすくなります。

通常のものではなく、切るものにフィットするように刃がカーブしたものであれば、刃が対象物をしっかりととらえることができるため、食材が滑らずスムーズに切ることができ非常におススメです!

取り皿

取り皿は使い捨ての紙皿でも大丈夫です。

また、家にある皿を持って行っても問題ありません。

陶器やガラスのものは割れる恐れがありため、やめておきましょう!

最近では100円均一でキャンプを想定したお皿が売られています。

IKEAのセットがコップにナイフやフォークもついて値段も安いのでおススメです。

また、洗って何度も使えるのでコスパもいいし、環境にも優しいです!

IKEAと100円均一で買った食器類
IKEAと100円均一で買った食器類です

素材の都合上、熱に弱いので火には近づけないようにしてください。

ステンレス製のものであれば、その点クリアできます。

ホットサンドを作るために必要なもの

ホットサンドを作るにはホットサンドメーカーを持って行きましょう!

ホットサンドメーカー

朝食に食べると特別感があり、とても美味しいのがホットサンドです!

5分もあれば作れることができます!

さっと作って優雅な朝食を楽しみましょう!

熱源は炭火や焚火ではなく、カセットコンロやバーナーのある方がより手軽にできます。

また内側にフッ素加工を施しているものを選ぶと、食材が焦げにくく成功しやすいです。

ホットサンドを焼いたところ

ホットサンドメーカーの使い勝手について纏めていますのでどうぞご覧ください。

コーヒーメーカー

コーヒー用のお湯はカップラーメンを作る時に使ったケトルや鍋を使います!

キャンプの朝に飲むコーヒーは体に染み渡り、感動するほど本当に美味しいです!

インスタントでもいいのですが、優雅なキャンプを満喫するためにぜひドリップをおススメします。

格別な一杯を楽しむことができますよ!

折り畳みができて何度も使えるステンレスフィルターであればさっと使えてお手入れも簡単なのでおススメです!

マグ

マグは紙コップでも家にあるものでも大丈夫です!

取り皿同様、ガラスや陶器のものは避けてください。

IKEAや100円均一で揃えると安く済ませることができます。

より長く使えるものであればステンレスやチタン製のものを選ぶようにしてください。

持ち手が角張ったタイプは、ずっと持っていると持ち手の当たる部分で指が痛くなるので、丸みのあるものを選ぶようにしましょう

コンパクトにまとめるコツ

コンパクトにまとめるには、コンテナボックスを活用します。

手持ちのコンテナボックス
ホームセンターコーナンで購入したコンテナボックス

ホームセンター等でも販売されているコンテナボックスに必要なものを入れていくのですが、その際、スペースに無駄が生まれないように詰めていきましょう。

例えば鍋の中にお皿を入れたり、立てれるものは立てる。横にできるものは横にするといった具合です。蓋つきの鍋であれば、蓋を裏返すだけでも持ち手が隠れるのでスペースが生まれ詰めれる量が変わりますよ!

組み合わせ次第では写真のようなシンデレラフィット(22センチの鍋)もあります!

もちろん鍋の中には様々な調理道具は入っていて、鍋の上にも積んでいきます。

ぜひ色んな組み合わせを試してください!

コンテナボックスに入れた鍋
コンテナボックスに鍋がシンデレラフィット

コンテナボックスにまとめるだけで荷物の積み下ろしや持ち運びも簡単にできるようになるため効率良く準備や後片付けができますよ!

また、蓋を閉めれば椅子代わりに座れるのでちょっとした時に座ることができ役に立ちますよ!

食材の持ち運び方

1泊2日と期間は短いですが、ファミリーでしっかり食べる量を作るとなると、必要な食料はそれなりの量になってしまいます。

食材を持ち運ぶ際は、必ずクーラーボックスに入れてください。

特に夏場は食材が傷みやすく、食中毒の危険もあるため、氷を必ず入れるようにしてください。

食材によっては足が早いものもあるため、注意してください。

クーラーボックスは大きく分けて2種類あり、一般的にハードタイプは保温力が高く重たいソフトタイプは保温力が低く軽いといった特徴があります。

好みもあると思いますが、時期や保冷が必要な時間を考えて使い分けるといいですよ。

ぱぴをパパは季節にかかわらずTITANのクーラーボックス(25L)を使用しています。

TITANのクーラーボックス
愛用のクーラーボックス

TITANの使用感を纏めていますのでどうぞご覧ください。

軽くて保冷力もあり2家族分の1泊2日で必要な食材を入れてもまだ空きがあるくらいしっかり入るので愛用しています。

余裕があれば持って行きたいもの

ここから先は持って行くと、料理の幅が広がりもっとキャンプ料理を楽しめる調理器具になります。

余裕があればぜひチャレンジしてみてください!

スキレット

ステーキやアヒージョ、チョリソー等を楽しみたい場合は持って行きましょう!

特にステーキを焼く場合、網で焼くよりもよりジューシーに焼き上げることができます!

キャンプならではの厚めのステーキ肉をしっかり焼くなら必須ですね!

コーナンスキレット
コーナンで買ったスキレット

コーナンスキレットの使用感を纏めていますのでどうぞご覧ください。

鍋またはダッチオーブン

豚汁やけんちん汁といった汁物を作る場合は持って行きましょう!

寒い時期の豚汁は食べると体があったまり美味しさもさらに倍増しますよ!

また、ダッチオーブンでローストチキンやピザといったものも作れます!

色々試してみたい料理がある場合は準備しましょう!

ユニフレームのダッチオーブン
愛用のダッチオーブンです

ダッチオーブンについて纏めていますのでどうぞご覧ください。

焚火の場合、トライポッドも忘れずに持って行きましょう!

フライパン

さっと炒め物ができるフライパンもあると便利です。

フライパン1つでハンバーグやパエリアも作れるので、あると重宝しますよ!

フライパンで作ったパエリア
フライパンで簡単にパエリアを作れます

片手鍋同様に取っ手が取れるものにしましょう!

キッチンテーブル

キャンプで使えるキッチンテーブルもあります。

キッチンテーブルがあると、作業スペースが広がり家のキッチンのように効率的に料理を作ることができます。

荷物が増えるのですが、あるのとないのとでは作業のし易さが天と地ほどの差が出ますので、荷物に余裕があれば持って行きましょう。

キッチンテーブルを使った様子
キッチンテーブルを使うと作業が捗ります

見落としがちな駐車場からキャンプサイトまでの距離

意外と見落としがちなのが駐車場からキャンプサイトまでの距離です。

オートキャンプ場であれば、キャンプサイトに横付けできることがほとんどですが、キャンプサイトによっては車を横付けできない場合もあります。

その場合、荷物の持ち運びに手間が掛かります。

調理器具だけでなく、テントや寝袋等他にも必要なものを持ち運ばなければならないため、持ってこなければ良かった。。とならないよう持ち物をよく考えましょう。

まとめ

1泊2日を想定した調理器具を紹介しましたがいかがでしたか?

初めてのキャンプでは、何を持って行けばいいのか分かりにくいですが、何を作るかを考えていくと、必要なものが見えてきます。

キャンプは自由です!ぜひキャンプで食べたいものや作りたいものを考えながら準備して実際に試してみましょう!

うまくいくと楽しいし、失敗しても次に活かせる経験になりますよ!

ぜひ楽しいキャンプにしましょう!

キャンプで使う食材の買い出しは業務スーパーがおススメです。

おススメの理由をまとめているのでぜひご覧ください。

キャンプ場によっては雰囲気も変わるし、サイトまでの距離によって持って行く道具を選別する必要があるため料理のしやすさも変わってきます。

お気に入りのキャンプ場探すのも楽しいですよ!

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