こんにちは!ぱぴをパパです!
キャンプの日が近づいてきてソワソワしています!
今回のキャンプでは料理担当に抜擢されました!
任務を全うすべくあれこれシミュレーションをしています。
そんな中、先日買ったスキレットですが、持ち手カバーがないことに今更気が付きました。。
スキレットは持ち手も含め全て金属でできています。
そのため、料理が完成した際、持ち手が非常に熱くなってしまいます。
持ち手がない状態では、テーブルまで運ぶ際、火おこしで使う手袋等を手にはめる必要があり脱着の手間が掛かります。
また、テーブルの上に置いている際、持ち手が熱いことを知らない子供が触れて大火傷するかもしれません。
持ち手が無い状態では、食卓にそのまま並べて熱々のまま料理を食べるというスキレットの醍醐味を味わうことができなくなってしまいます。
そこでネットで色々調べてみました。
すると、100円ShopのSeriaで牛革のスキレット用ハンドルカバー発見!
早速Seriaへ見に行くと、、ありました!ただ、どう見ても小さい気がする。。
牛革なので使えば使うほど馴染むだろうし、伸びてくるような気もしましたが断念。
そこで最近キャンプ用品も置くようになったキャンドゥーにも足を運びぶと、、同じような商品がありました!
メスティン&シェラカップ用持ち手カバー 2P入りです!
メスティン用ですがスキレットにもちょうどいいサイズです!
スキレットに装着した状態です!
どうです?すごくオシャレに見えませんか?!
ものすごい高級感が出たような気がするんですけど!
Seriaの商品との違いですが、異なる点は次の2点です。
- 数量
- 材質
数量はSeriaが1Pに対し、キャンドゥーは2P。大きな違いですね。
材質はSeriaは牛革に対し、キャンドゥーはポリウレタンです。
今は牛革に非常に近い見た目、触り心地をしていますが、使用するにつれて状態が変わってくるかもしれません。
消耗品として割り切って使用するのでぱぴをパパには十分です。
使用感はキャンプが終わった後に書きたいと思います。
気になった方はぜひキャンドゥーに足を運んでみてください。
キャンプ後追記!
キャンプに行って早速使ってみました!
スキレットを使ってアヒージョを作って、いざ、装着、、、
めっちゃ熱っ!!!
熱すぎて持てない!何度かチャレンジするもやっぱりダメ。。泣
結局、外して焚火で使うレザーグローブを使いました。
見た目は良かったのになぁ。。
熱々のスキレットに装着しても溶けるようなことはありませんでした。
そこは良かったと思います。なので、スキレットのように持ち手が非常に熱くなるようなタイプの調理器具ではなく、もう少し持ち手が金属ではないもので、少し持つときに熱くなるような片手鍋といったものに装着して使用感を試してみたいと思います。
2本もあり、見た目もなかなかカッコいいのでさらに何か他の使い道がないか考えてみたいと思います。
後日談
購入を見送っていた100円ShopのSeriaで牛革のスキレット用ハンドルカバーですが、後日購入しました。
牛革製なのでしっとりしています。
キャンドゥのメスティンハンドルカバーと比較していますので、どうぞこちらをご覧ください。
キャンプで料理をする時に、焚火もいいですがカセットコンロがあると使い勝手抜群です。
コーナンスキレットにも最適ですので、どうぞこちらもご覧ください。
1泊2日を想定して必要なものをまとめたのでぜひ参考にしてください。
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