こんにちは!ぱぴをパパです!
以前購入したコーナンスキレット用にキャンドゥのハンドルカバーを購入しましたがしっくりこなかったので、もう一つの候補であったSeriaのスキレットカバーを購入してみましたので紹介したいと思います。
この記事を読むと次のことが分かります。
- Seriaのどこに置いているか
- キャンドゥのメスティンハンドルカバーとの違い
- 装着感
- 使用感
- 注意ポイント
- まとめ
それではスタート!
Seriaのどこに置いているか
お洒落な商品を多く取り揃えて販売している有名100円ショップSeriaも最近、キャンプ商品が置いてあります。
その棚にスキレット用のハンドルカバーが置かれています。
キャンドゥのメスティンハンドルカバーとの違い
キャンドゥのメスティンハンドルカバーとの違いで一番の違いは素材です。
キャンドゥのメスティンハンドルカバーは合成皮革に対し、Seriaのスキレットハンドルカバーは牛革製です!
素材 | サイズ | カラー | 内容量 | 値段(税込) | |
Seria製 | 牛革 | 縦約12.5cm×横約5.5cm | 黒・ブラウン | 1P | 110円 |
キャンドゥ製 | 合成皮革 | 縦約12.5cm×横約6cm | 黒・ブラウン | 2P | 110円 |
装着感
コーナンスキレットへの装着感は非常に良いです!
牛革ということもあり、非常に柔らかくしっとりしています。
そのためしっかり馴染んだ感じがします!
見た目もしっくりきます!
角度を変えると、、
やっぱり良く似合う!!
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使用感
キャンドゥのスキレットカバーと比較すると、熱を感じにくい気がしました。
しかしながら、ずっと持っていると熱くなり、最終的にはハンドルカバーをしたまま、レザーグローブで持ち運びました。
素手で持ち運べるように熱を通さないようなハンドルカバーとなると、100円では難しいかもしれませんね。
小さなループがありフック等に引っかけることができます。
外した時は引っかけることでなくさずに済みそうです。
注意点
注意点は次の2つです。
- 耐熱・耐火加工はしていない。
- 縫製について
耐熱・耐火加工はしていない
Seriaのスキレットハンドルカバーの用途は簡易用のため、耐熱・耐火加工は施されていません。
そのため、スキレットを火にかける際、外す必要があります。
もし、ハンドルに装着したまま火にかけると、焦げて変色したり形が変わってしまいます。
最悪の場合、燃えてしまう可能性があります。
使用の際は、料理ができ運ぶ時だけに限定してください。
縫製について
牛革を2枚縫い合わせた簡単な商品ですが、縫製が非常に甘いです。
ガタガタなのが見て取れますね。
ほつれることは今のところなさそうですが、使い続けるとどうなるかわかりません。
気になる方は、手に取って商品を見比べてから購入した方が良いです。
まとめ
Seriaのスキレットカバーはいかがでしたか?
100円でキャンプ用品も買えるようになり、様々なグッズが販売されています。
ショップで見ると使えそう!と思っても、いざキャンプで使うとなるとこんなはずじゃなかったのにと外れてしまうこともあります。
そのような方のために参考になればと思います。
キャンドゥのハンドルカバーはしっかりしていて見た目がカッコいいのでぜひご覧ください。
コーナンスキレットは見た目はカッコいいしフッ素加工がしてあるので手入れも簡単です。
1泊2日を想定して必要なものをまとめたのでぜひ参考にしてください。
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