こんにちは!ぱぴをパパです!
今日は香味野菜香る抜群においしい棒餃子の話です。
業務スーパーの棒餃子を食べました!
まとめ買いで購入していた業務スーパーの冷凍食品「鉄板焼き棒餃子」を食べたので紹介します。
この記事を読むと次のことが分かります。
- 鉄板焼き棒餃子のパッケージ
- 鉄板焼き棒餃子について
- 原材料
- 値段やカロリー
- 冷凍棒餃子の調理方法
- 食感や味
それでは、スタート!
鉄板焼き餃子のパッケージ
鉄板焼き棒餃子のパッケージは赤がメインです。
業務スーパーの冷凍庫で目が付きやすい色をしています。
裏面は赤く縁取られた中に詳細や食べ方の記載があります。
鉄板焼き棒餃子は業務スーパーのどこにある?
業務スーパーの冷凍食品コーナーに置かれている冷凍棒餃子。
冷凍食品コーナーと言っても、業務スーパーには数多くの冷凍食品が所狭しと並んでいます。
大まかに分類すると次のようになります。
- 野菜・果物
- ポテト類
- 肉
- 魚介類
- うどん等麺類
- アイス・デザート
各店舗によって配列は違いますが、大体は肉と魚介類のあたりに陳列されています。
原材料について
鉄板焼き餃子には主に次のものが入っています。
- キャベツ
- 白菜
- たまねぎ
- ニラ
- ねぎ
- 豚肉
- おろししょうが
- おろしにんにく
嬉しいことに野菜が多く入っていますね!
また、ニラやおろしにんにく、ごま油が入っていることが非常に大きなポイントの1つ!
後々効いてきます!
気になるカロリーと値段は?
餃子で気になるのはカロリーですよね?
油を使って焼くため、非常にカロリーが高いと感じる方もいると思います。
鉄板焼き餃子は3個で171kcalです。
10個入りなので、全部食べたとすると570kcalです。
1つ1つが約10センチ程度の大きさがあり大きいので食べ応えがあります。
2~3回に分けて食べることをおススメします。
半分の5個食べたとして285kcalです。
そこまでカロリーが高いとは感じませんね。
調理方法は?
調理方法はパッケージの裏に書いてあるように油を引いたフライパンで両面焼くだけです。
それでは手順通りに進めていきたいと思います。
まずはフライパンに油を入れます。
せっかく餃子を食べるなら熱々を食べたいので、コーナンスキレットを使いました!
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水を100ml入れると作り方には書いていますが、水分を含んでべちゃくちゃしないようにするため、水は入れないことにしました。
凍ったままの鉄板焼き餃子を並べる
コーナンスキレットに餃子を並べます。
しっかりと詰めて6個並べました!
フタをして中火で5分焼きます
フタをして中火で5分焼きます。
キッチンタイマーを使いしっかりと時間を測ります!
5分経過しフタを開けるとしっかりと解凍されているのが分かります。
焼き色を見ながらひっくり返し反対の面も焼いていきます。
両面に焦げ目がついたら完成です!
スキレットなのでこのまま食卓に並べます。
持ち手は非常に熱くなっているので注意してください!
フライパンの場合はお皿に盛り付けて完成です。
餃子のたれは市販のものでもいいし、酢醤油にお好みでラー油を入れてください。
気になる味や食感は?
いざ食べてみると、、めっちゃ美味しい!
ニラとにんにくの香りが鼻に抜けます!
またごま油の香ばしさをしっかりと感じとることができます!
ニラがしっかり入っていること確認できます。
野菜がいっぱい入っていることで手作り餃子のような味と食感です!
また、両面焼くことにより生み出されるパリパリ感がたまりません!!
美味しくいただきました!ご馳走さまでした!!
まとめ
業務スーパーの「鉄板焼き餃子」を紹介させていただきました。
安く美味しい、しかも簡単に調理ができるので、一度お試し購入をおススメします。
冷凍餃子では味の素の冷凍餃子が非常に有名ですが、「鉄板焼き棒餃子」は負けていないです。
むしろぱぴをパパはニラの味や香りを強く感じることができる「鉄板焼き棒餃子」の方が好きです。
みなさんの参考になればと思います。
他にも業務スーパーにはいいところがたくさんあります。まとめた記事をぜひご覧ください。
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